空調・冷凍設備の更新は既存配管の有効利用がおトクです
ビル内の既存配管を有効利用し、低コスト・省エネを短工期で実現致します。
有効利用によりトータルコストを低減
エネルギー消費効率でCO2排出量を削減
既存配管を再利用するため大がかりな工事は不要
ビル内の既存配管を有効利用し、低コスト・省エネを短工期で実現致します。
有効利用によりトータルコストを低減
エネルギー消費効率でCO2排出量を削減
既存配管を再利用するため大がかりな工事は不要
現在の空調設備にはインバーター圧縮機が搭載されています。最新機器に更新するだけで電気代が大幅に低減可能です。また、旧冷媒(R-22)からオゾン層を破壊しない新冷媒(R-410A、R-32)への移行をおすすめします。
ステップ1 : 既設空調室内機・リモコン撤去工事
ステップ2 : 撤去後、配管・配線接続工事(配管・配線は既設のものを転用)
ステップ3 : 新設室調室内機、リモコン取付工事完了
ステップ1 : 既設空調室内機・リモコン撤去工事
ステップ2 : 撤去後、配管・配線接続工事(配管・配線は既設のものを転用)
ステップ3 : 新設空調室内機、リモコン取付工事完了
ステップ1 : 既設空調室外機撤去工事
ステップ2 : 旧冷媒(R-22)回収
ステップ3 : 撤去後、配管・配線接続工事(配管・配線は既設のものを転用)
ステップ4 : 新設空調室外機取付工事完了
現在の冷凍設備にはインバーター圧縮機が搭載されています。最新機器に更新するだけで電気代が大幅に低減可能です。また水冷式冷凍設備は災害時などの復旧スピードが早い空冷式冷凍設備へのリプレース工事を提案致します。
食品流通業界では、より新鮮で安全な食品を求める消費者ニーズに応じて、鮮度を長時間維持させる為の技術力が必要となります。
さらに、省エネ・省力化・経済性といった条件がより厳しく求められます。
従来の水冷式冷凍設備から空冷式冷凍設備に変更する事によって、高効率機器の選定、設備機器の省スペ-ス化、省エネ効果があります。
また、自然災害等によるライフラインの寸断により、従来の水冷式設備の場合は始動に水道、電気が必要となり復旧に時間がかかり店舗営業にも支障をきたす恐れがありましたが、空冷式設備の場合は災害時などの復旧スピ-ドが早い電気のみでの始動となり、早期での店舗営業が可能になります。
オゾン破壊係数ゼロのHFC系冷媒「R404A・R410A」を採用
さらに、消費電力の低減によりCO2排出量を削減
インバ-タ-圧縮機搭載冷凍設備による電気代の低減
(水冷式から空冷式へ変更する事により、省エネ効率約20%低減)
既設配管再利用の為、工事コスト・工期の短縮が可能です。
店舗営業に支障をきたす事なく夜間作業での対応も可能となります。
先行工事を除き、冷凍設備機器切替作業の場合、運転停止時間は3~6時間程度で完了します。
冷媒ガスの種類によっては、冷却器等の膨張弁交換が必要となります。
ステップ1 : 既設冷凍設備、撤去工事
ステップ2 : 撤去後、配管・配線接続工事
ステップ3 : 新設冷凍設備、リプレース工事完了
リモート水冷式冷凍設備(施工前) |
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リモート空冷式冷凍設備(施工後) |
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リモート空冷式冷凍設備(施工前) |
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一体空冷式冷凍設備(施工後) |
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一体空冷式冷凍設備R-22(施工前) |
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一体空冷式冷凍設備R-410A(施工後) |
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